M&A仲介・アドバイザリーに取り組む思い
こんにちは、クラリスキャピタル代表の牧野です。
「M&Aの世界で女性がよくやっていけるね」と驚かれたり、「まさか牧野さんがM&Aという切った張ったの世界で仕事を続けるとはねえ」と昔からの知人に言われたりします。
M&Aは大金も動く、ダイナミックな現場ですし、「ハゲタカファンド」ですとか、「乗っ取り」等のマイナスイメージもあり、なにか恐ろしい世界のイメージがあるかもしれません。
クラリスキャピタルは企業様同士の結婚の仲人をさせていただくような気持ちで、よいご縁をもたせていただくことが、弊社のM&A仲介・アドバイザーとしての使命だと思っております。
私自身がM&Aアドバイザーとして仕事をするなかで、不誠実、企業倫理・職業倫理の欠如、契約違反による紛争などに直面した経験をしてきたため(こういったことはM&A仲介業界に限らない話かもしれませんが…)、より、そのように強く思うようになりました。
クラリスキャピタルは一つ一つの出会いを大事に、誇りと品位、職業倫理を保ち、フェアに、誠実にM&A仲介・アドバイザリーサービスを提供して参ります。