M&A仲介を相互支援いただくパートナーを迎え入れ、サービスの充実を実現:【パートナー】加藤 綱義 氏
このたび、加藤 綱義氏((株)フォーナレッジ 代表取締役)が弊社のパートナーに就任しました。
加藤 綱義氏にインタビューしました。
クラリスキャピタルとの役割分担
私が代表をつとめる株式会社フォーナレッジは東海・近畿地方の飲食業のM&Aコンサルティング、アドバイザリーを得意とするM&A仲介ブティックです。クラリスキャピタルは東京を拠点にM&A仲介をしており、それぞれの強みを活かして、お客様にM&Aアドバイザリーサービスを提供しています。
クラリスキャピタルをパートナーに選んだ理由
クラリスキャピタルは案件規模に関わらず、小規模の案件でも、一生懸命、真心をもってお客様のためにM&Aアドバイザリーサービスを提供しているところが私と同じだったからです。今の日本で本当に必要とされているのは、中小、零細企業の事業承継のためのM&Aです。高度経済成長期に生まれた団塊の世代がリタイアを始めた現在、彼らが次の世代への自分たちの事業のバトンを渡すためのお手伝いをしたいという思いで、M&Aコンサルティングをしています。
画像は雑誌「WINE-WHAT!?」vol.1 2014 Julyのインタビュー記事
【加藤 綱義氏について】
1969年 愛知県生まれ
1992年 早稲田大学教育学部英語英文学科卒
大学卒業後、日本電信電話(現NTT)に入社し、広報・営業などを担当。その後、教育・外食のフランチャイズを展開する会社でM&A責任者をつとめる。
2011年 株式会社フォーナレッジ設立
東海・近畿地方の飲食業のM&Aコンサルティング、アドバイザリーを得意とする。息抜きはワインと日本酒。