M&Aリーグテーブルと、M&A仲介会社クラリスキャピタルの立ち位置

こんにちは。M&A仲介・アドバイザリー会社クラリス・キャピタルです。

M&A仲介・アドバイザリー会社を選定する基準の一つとして、M&Aリーグテーブルという指標が挙げられます。

M&Aリーグテーブルとは

M&Aリーグテーブルは、ブルームバーグやトムソン・ロイターといった大手メディアが公表しており、M&Aアドバイザーを評価したランキングとして知られております。フィナンシャルアドバイザーとしてのM&A成約件数と、M&Aの売買金額ベースで評価・順位付けがなされ、激しいリーグテーブル争いが毎年行われます。継続的にランクインを達成しているフィナンシャルアドバイザーは、付加価値の高いM&Aサービスを提供できており、M&Aを成約に導く力があるということを示しているということができます。

クラリス・キャピタルの立ち位置

クラリス・キャピタルは、トムソン・ロイターが発表した2017年第3四半期の「中規模市場M&Aレビュー ファイナンシャルアドバイザリーレビュー」におきまして、M&Aファイナンシャル・アドバイザーとして案件数ベースでランクイン致しました。
これまで小規模、中規模市場ランキングに幾度かランクインできておりますが、これもお客様、パートナー企業様からの温かい支援とご指導を頂いたおかげでございます。

クラリスキャピタルはこれからも引き続き、お客様の気持ちに寄り添い、真摯に、誠実に、より良いサービスをより安く、良いご縁づくりをさせていただくべく、鋭意精進して参ります。

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