アパレル販売代行 案件 成約

こんにちは、M&A仲介・アドバイザリー会社のクラリスキャピタルです。

このたび、株式会社アドバンス(アパレル販売代行業、神奈川、代表:香取 義一 氏、以下「アドバンス」)と株式会社トライアンフコーポレーション(純粋持株会社、TOKYO PRO Market上場、東京、代表:小澤 勝 氏、以下「トライアンフコーポレーション」)との株式交換により、アドバンス様はトライアンフコーポレーション様の完全子会社となる予定です(効力発生日は2017年6月9日)。

クラリスキャピタルは、こちらの取引において、仲介でM&Aアドバイザーを務めさせていただきました。

当該株式交換についての詳細は、こちらのトライアンフコーポレーション様によるリリースをご覧ください。

(右)アドバンス 代表取締役 香取 義一 氏
(左)株式会社トライアンフコーポレーション 代表取締役 小澤 勝 氏

双方様がハッピーな提携

アドバンス様は「アパレルの販売代行事業において 10 年以上にわたる実績と、高いノウハウを持つ会社」様ですが、代表の香取様は現状の経営・会社の状態に強い問題意識を感じていらっしゃいました。
香取様は経営管理から現場管理をこなし、果ては現場に立たれることもあり、日々時間に追われ、経営戦略を考えて遂行する等の本来の経営者としての役割を果たせないことに、課題を感じていらっしゃったのです。
事業を成長させて、従業員にも明るい未来を提示したい、そのために、それが可能となるビジネスパートナーを探して欲しいとのことで弊社にご相談いただきました。

「複数の中小企業が連合することで、経営を全体的に効率化するとともに、知識、経験、技術を共有し、製品やサービスをクライアントに対してワンストップで提供していくことによって、グループ全体で競争力を高めて」いこうとされている「偉業を志す企業集団(United Enterprises of Triumph)」の中心であるトライアンフコーポレーション様が「株主の立場からアドバンス社の経営を支援していくことを計画しており、特に経営管理業務(経理・財務・広報・法務・人事・総務・情報などの間接業務)において大きく貢献する」ことで、アドバンス代表の香取様は、経営管理業務から解放され、事業の成長を加速するための計画や実行等の経営に専念することが、今回の提携で可能になりました。

※「」内はトライアンフコーポレーション様によるリリース記事より引用

アパレル販売代行業というビジネスモデル

アドバンス様が営んでいらっしゃるアパレル販売代行業とはどのような事業でしょうか。
簡単に言えば、アパレル店舗の運営を代行する事業です。
店長やスタッフ数名を揃えて、店舗の運営を行います。

アパレルは流行り廃りが激しいため、出店退店が激しい業態です。
そのため、ブランド・メーカーとしては、店頭販売の人材を自社雇用ではなく、外注して、リスクを低減させたいというニーズがあるのでしょう。

飲食店などの他の店舗ビジネスでは、まるっと店舗の運営を外注することは、稀でしょうから(ホテルの運営代行などはありますが)、アパレル業界ならではの、特殊な、欠かせない業態となっているようです。

契約期間にあわせて、店舗運営スタッフの方は、扱うブランドや出入りする商業施設が変わるので、そちらへの対応(商品知識を頭にいれないといけない、商業施設ごとにレジや運営ルールなどが異なり、研修を受ける必要がある等)が大変とのことです。

M&Aアドバイザーは様々な業界やビジネスモデルに触れることができる興味深い仕事だと感じます。

クラリスキャピタルは、今後もハッピーなご縁づくりを目指して、誠心誠意、心をこめてM&A仲介・アドバイザリーサービスを提供して参ります。

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