信頼できるM&Aアドバイザリー・仲介会社とは

059こんにちは、クラリスキャピタルです。

頼れるM&Aアドバイザーはどのようなアドバイザーでしょうか。逆の側面から考えると、M&Aアドバイザーが頼れない、信頼できないとお客様が感じる理由は何でしょうか。

M&Aアドバイザーが信頼できなくなって、弊社にどうしたらよいか、また弊社にアドバイザーを切り替えてほしいということでご相談いただくことが多くございます。

その理由としてよく頂戴するのは下記の理由です。

  1. M&Aアドバイザーに連絡がつかない
    M&Aアドバイザーから「確認して、折り返し連絡します」など、M&Aアドバイザーがボールをもっているのに、一向に連絡がこない。M&A仲介会社に問い合わせのメールをしても一向に連絡がこない。そのため、その会社に再度問い合わせてみても連絡がこないので、電話をかけていたら、担当者が忙しくて連絡を失念していた等と言われる。

  2. M&Aアドバイザーなのにアドバイスがない
    M&Aアドバイザーとして業務を委託しているのに、自分のためにアドバイスもしてくれず、交渉についてのアドバイスもなく、むしろ相手側の立場に立っているような発言をする。

  3. M&Aアドバイザーの態度が高飛車
    M&Aアドバイザーが椅子にはのけぞって座り、自分がクライアントかのような偉そうな態度で、上から目線のアドバイスをしてくる。
    (M&Aアドバイザーは、その所属する会社によっては、インセンティブにより、多額の年収を得ている人もいます。そうなると、自分が偉いと勘違いするのでしょうか…)

  4. 着手金や中間金をとったのに、動いてくれない
    まるで着手金などを獲得するためかのように、売り手のお客様には「●億円で売れますよ」などうまいことをいって(弊社からみるとそのような価格では無理なのにということが多々です)おきながら、着手金受領後は、動いている形跡がない。
    買い手のお客様には、検討する上で必要最低限の事項にも関わらず、それを知りたければ数百万円の報酬が必須といって、聞かれても答えなかったり、あいまいな回答で返したり、時間をひきのばして、他の候補者との交渉を優先させると言ってくる。
    (弊社は完全成功報酬制ですが、着手金、中間金をとるM&A仲介会社もあります。センミツと言われるM&Aの成約確率ですから、着手金等をとるならば、M&A仲介会社としてはよりお客様に対して誠実さを心掛ける必要があると思っています。にもかかわらず、一番お客様の不満として聞くのはこの理由です。)

0361-3はM&Aアドバイザーとしてより、ビジネスマンとしてなっていないというところですので、同じM&A仲介業界に属する弊社としては、そのような話を聞くと、情けない、恥ずかしい気持ちです。

頼れるM&Aアドバイザーの見極め方ですが、これはHPだけみてわかりませんし、一度面談したばかりでは見極めることは困難でしょう。M&A仲介会社について飲食店のように口コミサイトやスコア付けがあるわけもなく…。そのため、しばらく付き合ってみるしかないとも言えます。
また、M&Aアドバイザーの個々人の資質によるところも大きいため、会社単位で評価できない側面もあります。
いま付き合っているM&AアドバイザーやM&A仲介会社に対して不満があったり、ちょっとおかしいなと感じたら、セカンドオピニオンとして他のM&A仲介会社に相談してみても良いかもしれません。

042偉そうに書いてしまいましたが、クラリスキャピタルはお客様に選ばれるM&A仲介・アドバイザリー会社であるように、誠実に、真心込めたサービスを提供していけるように、お客様の声に真摯に声を傾けて、日々精進して参りたいと本記事を書きながら思いを新たにした次第でした。

M&A仲介・アドバイザリー会社、クラリスキャピタルへの応援メッセージ

こんにちは、クラリスキャピタルの牧野です。

当社のパートナーにご就任いただいている税理士の舘野 愛(たての あい)先生。
2.舘野愛写真

舘野先生が代表をつとめる財務コンサルティングのユメリアコンサルティング株式会社様がコーポレートサイトを昨日オープンされました。

各界リーダーからの応援メッセージ」にて、僭越ながら、私もコメントをよせさせてただきました。

”力強い永続的発展を目指す経営者にとって、舘野先生との出会いは貴重な好機になるはずです。”

coment

舘野先生の印象は…
「上品なお金の香りがする方」
です(笑)。

舘野先生に財務コンサルティングをしてもらえれば、いやそばにいるだけで、運気がアップしそうというか、お金持ちになれそうな気がしてきます。

中国古典のことわざ等から学ぶ、M&Aの特徴や経営における指針

dbf647a7707b82ae67d5c8798469c5b6_sこんにちは、クラリスキャピタルの牧野です。

M&A仲介アドバイザリーを8月から開業して2か月半がたちました。
前職でもM&Aアドバイザーをしていましたので、独立したからといって、仕事のスタイルが変わるわけではないため、それほど変化はないだろうと思っていました。

しかし、色々と新鮮な発見が多く、その一つは、経営者の方やお客様、仕事仲間の方々と距離が近くなったと感じることです。
そのようなお付き合いの中で、経営に関して話すこともあるのですが、頻繁に

中国古典

のことわざ等がそれぞれの方々の口からよくでてくるのも発見でした。真理はどれほど時間がたっても変わらない、そのため、経営における一つの指針になるのでしょうか。

M&Aを中国古典とからめると何でしょうか。
ぱっと思い浮かんだのは、ベタですが…

彼を知り己を知れば百戦殆うからず

お相手の会社の方や代表の方のネット上の噂などをチェックする、は皆様デフォルトになっているようです。

M&Aの打ち合わせに便利なサービス:千代田区「ちよくる」試乗

こんにちは、クラリスキャピタルです。

9月1日より、千代田区がプレサービスとして、「複数あるサイクルポートの“どこでも”借りて返せる自転車の共同利用(シェア)サービス」千代田区コミュニティサイクル「ちよくる」を開始ししました。

9月中は無料で利用できるということで、千代田区役所前のポートを出発点として有楽町での打ち合わせの足につかってみました。

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電動自転車は初めてだったのですが、加速感がすごくて、はじめは怖いくらいでした。

風をきりながら、丸の内の街路樹のところを走るのはとても気持ちがよかったです。

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M&Aにおける会食が果たす役割と効果について、実体験を踏まえてご説明

39e89e50b3419f2d19d63b44b79e311c_sこんにちは、クラリスキャピタルの牧野です。

交流を深めるために、基本的には買い手様がお誘いされて、交渉の途中段階で会食をすることがあります。この場で、当然ながら交渉をしたりすることはないものの、会社の状況など少し話にでることもありますので、基本的に個室で行います。

その中で、お見合いの会席みたいに、皆様いろいろなところをみていらっしゃるんだなあと思ったのが、会食で同席させていただいたことのある社長が、「あなたの箸づかい大丈夫? ちょっと差をつけたい大人のための箸講座」というセミナーの告知をご覧になって、「これは大事。自分も会食でお相手の箸の作法をみる」とおっしゃっていたことでした。

私自身はそのようなことを気にしたことも考えたこともなかったので、「箸の作法がなっていない人だって思われたんだろうなあ」と恥ずかしくなりました。しかし、主役は双方の会社様で私は同席させていただいているだけのお寿司のガリくらいの存在だったので、チェックもされていなかっただろうなと後で思い直しました。

双方様の会食は、買い手様からの接待、アピール、プレゼンの場という側面があるため、下記のような気遣いなどをされる会社様もございました。

・お土産の用意
・帰りのタクシーの用意
・会食の場で写真を撮っておいて、後でアルバムにしてプレゼント。
・自らが経営する飲食店で会食

海外ドラマから学ぶ、敵対的M&Aの日本と海外の考え方の差異

015こんにちは、クラリスキャピタルの牧野です。
またまた、マンハッタンを舞台にした弁護士の活躍を描いたドラマ「SUITS/スーツ」についてです。

 

敵対的買収は世間に好戦的なイメージをつけるだけ?

シーズン1第8話でハーヴィーはホテル経営者デベックの弁護士として競合するホテル経営企業と合併話を進めようとします。

しかし、競合ホテルは敏腕女性弁護士にそそのかされて、裏で株式を買い進め、裏で敵対的買収を進めます。

それに気づいたハーヴィーは、買収を合併に話を戻さなければ、ホテルを個別に外部に売却するぞ、話を買収に戻せと主張します。

ハーヴィーは競合するホテル経営企業の社長に、お互いが発展するために、買収ではなく、合併に話を戻してくれ、

「(敵対的)買収は世間に好戦的なイメージをつけるだけ」

であると説得します。

012日本では、敵対的買収がされることは少ないです。こちらのサイト記載の事例にあるように、あまり成立しません。

日本においては、敵対的買収は「乗っ取り」=悪のようなイメージがあるからかもしれません。

米国では敵対的買収は多いので、これが果たす一定の役割・効用(例えば、無能な経営者が敵対的買収後、退任させられて、新株主が選ぶ経営陣によって効率的な運営がなされる等)が理解されており、単にM&Aの一つのやり方として受け入られていると思っていました。

しかし、このドラマを見る限り、敵対的買収は「乗っ取り」とは言わないまでも、世間に対して好戦的な会社であるという(マイナス)イメージの発信につながってしまうということが一つの側面としてある、として(少なくともこのドラマにおいては)認識されているのは、興味深いなと思った次第でした。

海外ドラマから学ぶ、M&Aの形態における差異と、弁護士のM&Aへの関わり方

a1cb66e866c56aca33ec67be49c9312a_sこんにちは、クラリスキャピタルの牧野です。

私の趣味は米ドラマ鑑賞です。
最近、観ているのが「SUITS/スーツ」というマンハッタンを舞台にした弁護士の活躍を描いたドラマです。

このドラマではちょこちょこM&Aについて出てくるので、これも興味深く見ている点です。

どの回だったか忘れましたが、シニアパートナーのハーヴィーが

「合併は面白くないから引き受けない」

というようなことを事務所トップのジェシカに話す場面がありました。
たしか、日本語字幕同様にハーヴィーは「merger(s?)」が面白くないと言っていたと思います。
その時は「合併」の仕事だったので、ハーヴィーはそう答えたのか、それとも、M&Aつまりmergers and acquisitions、合併と買収の両方の仕事が面白くないのか、どうなのでしょう。

29c937f6f898f15c79db104084e86ab2_sM&A(mergers and acquisitions、合併と買収)のうち、acquisitions (買収)の法務は面白いけど、mergers(合併)の法務は弁護士にとって(アメリカの弁護士にとって?)面白くないのだとしたら、その理由は何でしょうか。

買収の場合、買い手・売り手の双方の利益が対立するので、その契約書を自分のクライアントに有利になるようにまとめるのが弁護士の腕のみせどころ、つまり面白さがあるかもしれません。
合併の場合は、2つの会社が一緒になるので、合併後は目指す方向が同じ、よって契約書の作成はテクニカルなことに終始し、面白くないということなのでしょうか。

あくまでもドラマでの話なので、これを一般化して考えても仕方ないかもしれませんが…。

ココナラに出品:M&A実務の詳細や、M&A仲介会社の選定方法等の疑問を解決いたします。

こんにちは、クラリスキャピタル代表の牧野です。

今月、20日にココナラ大学「出品ワークショップ」に参加しまして、

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早速、ココナラ(500円のワンコインサービス)に出品いたしました。

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M&Aで困っている方に、何でもお答えいたします

ココナラで一番売れているのは占いだそうです。
タロット・手相・星座などのM&A相性占い・・・いかがでしょうか…。

M&A書籍「M&Aによる事業再生の実務」についての書評を頂きました。

こんにちは、クラリスキャピタル 代表の牧野です。

知人のKT様(女性)から、『M&Aによる事業再生の実務』の感想と励ましのメールをいただきました。

ご本人の承諾も得まして、メールを掲載させていただきます。

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牧野さんの設立した会社のHP、
あと牧野さんが共同で書かれた本も図書館で見つけたので、借りてきて、このお盆休みに拝読させていただきました。

元々本を読むのは好きで、図書館には週に1度は必ず行くので、前回借りた本を返しに行って牧野さんの本を見つけました。

事業再生とか、M&Aって、本当はもっとややこしく、難しいものだと思っていたのですが、
ストーリー仕立てになっていて、全く知らない私でも、本当にわかりやすく解説されていました。
と同時に、もっと興味が出てきて、実務では具体的にはどういう風に
アプローチしていくんだろうとすごく興味が沸いてきました。

そういうお仕事を されている牧野さんって本当にすごいなぁ!と改めて感じました。
HPもセンス良く、女性というだけで安心して相談できそうな感じですよね。

6a1646b7400953c3cf5231ec0f10ffb3_s実は、言っていませんでしたが、行政書士の資格は持っているんです。
ただ、実務をつもうとしても、資格を持っていたからといってどこも雇ってくれず、
はっきり言って、採用してくれるかどうか、電話かけまくったんですけど、群馬・栃木は全滅でした(笑)

だから、仕方なく、今の会社で頑張ってるんですけど。
司法書士を持っていれば、また違うんでしょうけどね。

司法書士の勉強はちょっとずつやってるんですけど、まだ受験するレベルでもなく(笑)
・・・だめですね、悲観的になっちゃって。

だからこそ、とっても興味が沸きました。

HPも更新、楽しみにしてますので、頑張ってくださいね!
私も頑張ります。
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皆様の温かい応援のお気持ちに支えられており、心から感謝しております。

M&A支援という仕事に携わることで得られる喜び・やりがいとは。

pictこんにちは、クラリスキャピタル代表の牧野です。

M&Aアドバイザーとしての喜び・やりがいは

お客様との一定期間における密度の濃いやり取り、それを経て私を信頼してくださり、頼りにしてくださることです。

また、ビジネス・お客様の人生におけるダイナミックな場面に立ち会い、お手伝いさせていただくことは大変光栄なことだと思っております。

M&Aの現場にはいつもドラマがあります。
クラリスキャピタルは一つ一つの案件に愛情をもって、成就に向けて担当させていただきます。